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2016.05.27
動画と画像があれば誰でも簡単にARが作れちゃう!
動画ARサービス「marcs」、抽選で20社に無料提供キャンペーン開催

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抽選で20社にプレゼント!
動画ARに特化したサービス「marcs」(通常 7万円/月)を3か月間、
無料でご利用いただけるキャンペーンの実施が決定いたしました!
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3か月間利用すると、なんと合計21万円もお得ですよ(*´∀`)

marcsとは…
お手元に動画と画像があれば、初心者でも簡単に動画ARが作成できるツール。
詳しくは、下記ウェブサイトをご覧ください。
http://bv010.repica.jp/c/mhd9GJiSc000PH

また、利用方法がちょっと分かり辛い、どうやって活用したら良いか分からない…
という方のために、当選された方にはmarcs活用 説明会を実施予定。
この機会に是非ご応募くださいね♪

■応募方法
【応募期間】 本日~2016年5月31日(火曜日)迄
【応募方法】 下記フォームより必要事項を入力し、お申込みください。
※お申込みの際は、本メール文に記載しております個人情報の取扱いをご
 確認いただき、同意いただいた上で送信ボタンを押してください。
http://bv010.repica.jp/c/BX5p0JiSc000PH

【結果発表】 2016年6月6日(月曜日)に当選された方へのみ、
ご登録いただいたメールアドレスへご連絡いたします。
※marcs活用 説明会(6月21日16時半より弊社にて開催予定)への出欠
につきましては、当選のご案内メールにてお伺いさせていただきます。

【提供内容とご利用条件】
1、 利用アカウントは、弊社にて発行し、当選メールにてお知らせいたします。
2、 本キャンペーンでは、「marcs」のSプランを提供いたします。
3、 利用開始は2016年6月7日~2016年8月31日までの間で、ご希望の日付をご指定いただけます。
4、 利用期間は利用開始日より3か月間とさせていただきます。
5、 2016年8月31日までに利用開始日のご連絡が無かった場合は、
2016年9月1日を利用開始日とし、自動的にサービスを開始させていただきます。
その場合も利用期間は2016年11月30日にて終了とさせていただきます。

【個人情報の取り扱いについて】
フォームよりご登録いただいた個人情報を下記3つの理由以外で
使用することはございません。

但し、ご応募いただきました時点で下記への使用を
承諾したものとさせていただきます。

1、当選者のみ、marcsのアカウントを作成するために使用します
2、当選者のみ、当選のご連絡をさせていただくために使用します
3、 全員、今後弊社からメールマガジン等のお知らせ配信するために使用します
※当選結果発表後に個人情報の変更・削除を希望する場合は、
別途 m-tsurusaki@arara.com までお問い合わせくださいませ

アララ株式会社はプライバシーマーク取得企業です。
弊社のプライバシーポリシーにつきましては、下記ウェブサイトをご確認ください。
https://www.arara.com/privacypolicy/

【応募方法】
下記フォームより必要事項を入力し、お申込みください。
http://bv010.repica.jp/c/E3hYjJiSc000PH
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2016.05.19
■展示会出展

以下の展示会に出展致します。是非当社ブースにお立ち寄りください。

【人とくるまのテクノロジー展】
日程:2016年5月25日(水)~27日(金)
場所:パシフィコ横浜展示ホール
出展製品:
 ●メンテナンス支援ARソリューション
  車(模型)をスマートグラスまたはタブレットでかざすと、
  メンテナンスの手順が表示されます。
  ・イメージ動画:
http://mlmrk.cybernet.co.jp/?4_--_2254357_--_756_--_1
 ●AR以外の製品についてはこちら↓↓
http://mlmrk.cybernet.co.jp/?4_--_2254357_--_756_--_2
主催:社団法人自動車技術会

【第24回 3D&バーチャルリアリティ展】
日程:2016年6月22日(水)~24日(金)
場所:東京ビッグサイト
出展製品:
 ●スマートグラスを使った機器メンテナンス支援ARソリューション
  プロジェクタのメンテナンス手順を、スマートグラス上に
  表示します。
・イメージ動画:
http://mlmrk.cybernet.co.jp/?4_--_2254357_--_756_--_3
 ●SmartARでの空間認識デモ
  マーカーなしでもARが可能!
 ●バーチャルマネキン
http://mlmrk.cybernet.co.jp/?4_--_2254357_--_756_--_4
主催:リードエグジビジョンジャパン

【JP2016情報・印刷産業展】
日程:2016年6月23日(木)~25日(土)
場所:インテックス大阪5号館
出展製品:
 ●ARぬりえなど、すぐにご利用いただける
  印刷物+ARのソリューションを展示します。
 ●SmartARでの空間認識デモ
主催:JP産業展協会

■SmartAR入門講習会

「SmartAR」SDK&Unityを利用し、ARアプリの開発体験を行っていただく
講習会です。
ARアプリの開発をしたいが、何から始めたらいいかわからない!という
方におススメです。

【日程】:2016年6月1日(水) 13:30~17:00
【場所】:サイバネットシステム 東京本社 18階セミナールーム
【費用】: 54,000円(税込み)
【内容】: 1「SmartAR」とは
      2「SmartAR」SDKについて
      3 サンプルプログラム説明
      4 マーカー、コンテンツ変更
5 質疑応答
【参加対象者】: ARアプリを開発したいと考えている方
         WindowsPCの操作ができる方
Unityをこれから利用したい方(Unityは利用しているが
「SmartAR」をこれから利用したい方も歓迎)
【持参物】:Androidスマートフォン(持参できなくても参加可能)

↓詳細・お申込み↓
http://mlmrk.cybernet.co.jp/?4_--_2254357_--_756_--_5
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2016.05.06
株式会社DigiBook(以下、DigiBook)は、ロングセラー商品「ミルキー」の発売
65周年を記念したキャンペーン「MyMilky(マイミルキー)」において、不二家と協業しました。
「マイミルキー」は、DigiBookのオリジナルフォトグッズ注文システム「OWL(オウル)」により、
誰でもスマホで簡単にオリジナルパッケージのミルキーを作成・注文できるキャンペーン。

「マイミルキー」は、アプリをインストールする手間なく、スマホのキャンペーンサイト上で
誰でも手軽に画像をアップロードし、パッケージの作成・注文が可能。
第一弾キャンペーン
(期間:2016年4月4日~4月28日)
では、ペコちゃんと「魔法のミルキー」キャラクターペコラちゃんの2種類を用意しており、
今後、さらにミルキーの65周年記念特別デザインを展開していく予定。

■世界にひとつだけの「マイミルキー」が作れる!
miruki.png

■誰でもスマホで
簡単にオリジナル「ミルキー」を注文できる!

お気に入りの写真を使って、名前やメッセージを入力し、
世界にひとつだけのオリジナルミルキーを作成・注文できる。

商品:1セット(5粒×20箱)
価格:3,200円
※別途 手数料315円、送料
(クール便)890円
※全て税抜き金額となります。
「MyMilky(マイミルキー)」サイト:

http://fujiya-milky.com/mymilky/top.html

【今後について】

DigiBookは、フォトグッズ注文システム「OWL(オウル)」
を活用したユーザー巻き込み型のキャンペーンやサービスにおいて、企業とのコラボレーションを
積極的に行う。企業ご担当者様からのお問合せは、info@digibook.comへご連絡ください。
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2016.04.28
新緑の芽生える季節となり、5月のゴールデンウィーまであとわずかですね。
今回アララでは、5月のこどもの日特別企画として
皆様にARをご体験いただける
無料の「こいのぼりぬりえAR」をご用意いたしました。
ぬりえARといえば、TVやネットでも多く取り上げられて話題になった
グリコのお菓子ポッキーの「ドラえもん 動くぬりえ」を
思いだされた方も多いのではないでしょうか?

まだ体験したことが無いという方は
添付の「こいのぼりぬりえAR」の台紙をダウンロードして、
是非この機会に一度お試しください!

● 動くこいのぼりの無料ぬりえ台紙を公開!
http://bv010.repica.jp/c/0bFTvIZI0000Rx

■ARニューストピック
・LiSAの2ndミニアルバム「LUCKY HI FIVE!」プロモーションにARが採用
スマホに現れたLiSAとハイタッチして楽しもう
http://bv010.repica.jp/c/4n6ugIZI0000Rx

・PARCOのロゴから“何か”が出現?!
渋谷の街とのアート融合!
THE TOMATO PROJECT 25TH ANNIVERSARY EXHIBITION "O"に
ARアプリ「ARAPPLI(アラプリ)」が採用
http://bv010.repica.jp/c/MCFiEIZI0000Rx
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2016.04.25
1)「SmartAR」日本語フォーラム開設!

「SmartAR」の日本語フォーラムを開設しました。
ここでは「SmartAR」SDKに関する技術的な書き込みを、誰でも自由に行うことができます。
「SmartAR」ダウンロード後、使い方がわからないなどありましたら、是非ご活用ください。

http://mlmrk.cybernet.co.jp/?4_--_2221758_--_680_--_1

2)「SmartAR」入門講習会のお知らせ(6/1)

「SmartAR」SDK&Unityを利用し、ARアプリの開発体験を行っていただく講習会です。
ARアプリの開発をしたいが、何から始めたらいいかわからない!という方におススメです。
【日程】:2016年6月1日(水) 13:30~17:00
【場所】:サイバネットシステム 東京本社 18階セミナールーム
【費用】: 54,000円(税込み)
【内容】: 1「SmartAR」とは
      2「SmartAR」SDKについて
      3 サンプルプログラム説明
      4 マーカー、コンテンツ変更
5 質疑応答
【参加対象者】: ARアプリを開発したいと考えている方
         WindowsPCの操作ができる方
Unityをこれから利用したい方(Unityは利用しているが
「SmartAR」をこれから利用したい方も歓迎)
【持参物】:Androidスマートフォン(持参できなくても参加可能)
↓詳細・お申込み↓
http://mlmrk.cybernet.co.jp/?4_--_2221758_--_680_--_2

3)「SmartAR」SDKバージョンアップのお知らせ

「SmartAR」SDKが3/28にバージョンアップしました。今回のバージョンアップの内容は以下になります。
【ver1.1.0】
・AndroidStudioに対応
・OpenSSLの更新
・辞書作成ツール(dictool)の更新
・ドキュメントの修正
・Watermark表示位置の変更
・使用許諾契約の更新
≪評価版ダウンロードページ≫
http://mlmrk.cybernet.co.jp/?4_--_2221758_--_680_--_3

4)「The day of 3ds Max」で当社のARソリューションが紹介されます
Autodesk社主催のイベント「The day of 3ds Max」のミンクス様の講演内で当社のARソリューションが紹介されます。
建築、製造業界などでCG制作に携わっている方にはおススメのイベントです。
http://mlmrk.cybernet.co.jp/?4_--_2221758_--_680_--_4
日時:2016年4月27日(水)
   13:30 - 18:45(受付開始 13:00)
会場:ザ・ガーデンルーム
  (恵比寿ガーデンプレイス内)
参加費:無料(事前登録制)

5)出展情報
以下の展示会に出展します。是非当社ブースにお立ち寄りください。

≪第24回 3D&バーチャルリアリティ展≫
【日時】:6月22日(水)~24日(金)
【場所】:東京ビッグサイト
【製品】:「SmartAR」、バーチャルマネキンなど
【主催】:リードエグジビジョンジャパン

≪JP2016情報・印刷産業展≫
【日時】:6月23日(木)~25日(土)
【場所】:インテックス大阪5号館
【製品】:「SmartAR」、cybARnetなど
【主催】:JP産業展協会
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2016.04.20
顧客満足度高める印刷ソリューション

新規開拓の武器にARの活用法を再考


 「皆様のための印刷会社」を企業理念に掲げ、常に新技術へのチャレンジ精神を持って最新設備を導入し、今日までに東海地方随一の10台の輪転機を備えて顧客満足度を高めてきたアイカ(名古屋市西区、渡邉照雄社長)。3年前には「AR事業」を立ち上げ、紙媒体では伝えきれない情報を、ARを活用して多くの情報を伝えていくために始動し、印刷物の付加価値を高めるデジタルプロモーションツールを市場に提供する取り組みを加速させている。
 AR機能を搭載したスマートフォンアプリ「Jfit(ジェイフィット)」を自社開発している同社では、今日までに展示会用の会社案内をはじめ、iPhoneケース通販サイト「SPIFE」のミニパンフレット、うちわ、カレンダーにスマートフォンをかざすことによってAR体験ができるようにしてきた。
 これらの経験をもとに、次のステップとしてマスメディアを巻き込んだパブリシティー戦略にも着手し、名古屋テレビ塔スカイデッキ(名古屋市中区)をジャックした「Brotures 2016model Release Party」を3月15日に開催。ARを活用した新しい音楽配信とfacebookやinstagramで強力な発信力を持つ若手クリエイターやアーティストがイベントの情報を発信し、SNSを通じて参加を呼びかける催しを行った。
 
 今回のイベントは、同社が7月に東京ビッグサイトで開催される「販促EXPO」への出展に向けた布石であり、イベントの模様を展示会場でプロモーションビデオとして使用し、プロジェクトの広告威力や企画提案力を来場者に披露するために行われた。
 これまで「印刷会社のための印刷会社」というスタンスのもとで営業を展開してきた同社ではあるが、昨今の印刷業界を取り巻く環境が厳しさを増す中で、新たな事業スタイルの確立を模索してきた。その中で、今年1月より直需の獲得を目的に「販促EXPO」への出展を決めた。
 そして、ARを活用した未だかつてない音楽配信をコンセプトに掲げ、「インパクトのある画がほしい」との想いから、ピストバイク専門店「Brotures」の協力を得て、「Brotures 2016model Release Party」と銘打ち、名古屋のシンボルである名古屋テレビ塔をジャックしてのサウンドパーティーを企画。
 会場では、地元名古屋から「TOTALIZE」と関西ヒップホップ界の大御所「DJ GEORGE」によるsoundの演出、「disacof」の協力によるアートギャラリーが行われたほか、アイカによるAR(拡張現実の世界)が体感できる空間を参加者に提供した。
 さらに、インパクトのある画を撮るため、上空からは日没予定時刻に合わせて小牧空港を飛び立ったヘリコプターからイベント風景の撮影も行われた。
 パーティーの集客についても、求心力が高いゲストを迎えたことにより、Facebookを中心にSNSで一気に情報が拡散されたほか、地元FM局「RadioNEO」でも取り上げられるなど、パブリシティー戦略を取ったことから、見込みを大きく上回る300人の集客となり、終盤は入場制限も行われた。
 イベント終了後も効果が拡大しており、広告分野において注目されるAR技術を駆使し、さらに戦略的IT機能を付加実装することで「活きた販促戦略」を展開するウイズが開発した「CARM」のプッシュ配信を活用した追客戦略が行われている。
 同社では、「より宣伝効果・付加価値の高い印刷物を追及したい」という想いから3年前よりARに取り組みを開始。そして、映像や拡張現実によってビジュアルや情報に立体感を持たせ、その情報をリアルタイムに発信・拡散できるツールとしてクライアントに提案してきた。
 現在では、他社との差別化を図るために「Jfit」のアプリを自社開発し、ARを使った二重表記による新たな表現方法で従来の概念とは違った印刷物のあり方などをフリーペーパーやスーパーマーケットなど、主にBtoCに向けた企業に戦略的な提案・活用を促進している。
 
 今回のイベントでは、アイカが企画から印刷物の受注、電子メディアとの融合をワンストップで請け負い、SNSを活用した情報発信力の強さを伝えることを可能とした新たな印刷会社のあるべき姿を打ち出した。
 印刷物に集客機能を付加するとともに、アクセスにより得られた情報を解析することにより販促を正確に行え、配布されたカタログの閲覧状況が「いつ」「どこで」「何が」見られたのかをクライアントはリアルタイムに把握でき、潜在顧客に対して近隣の取り扱い店舗情報やセール情報などをダイレクトに配信。その開封情報から実店舗へのナビゲーション機能起動数、店舗へのダイヤル数、通販サイトへの遷移数から成約数、その過程における離脱ポイントなど、詳細にレポートすることを可能とした。
 「『早く・安いが売り』という言葉をお客様は聞き飽きてきました。販促効果を高め、商売が繁盛するための仕掛けを提供することが重要となり、目先を変えた挑戦が必要になってきました。当社では新たなチャレンジを模索していく中でARは、顧客の囲い込みができる仕組みであると判断しました。当社にとっても印刷を基軸に新しい展開を図っていきますが、印刷会社が新規開拓ツールとして活用できるノウハウを提供し、需要拡大のサポートをしていきます」と渡邉社長は語る。
 同社では今後、話題性・費用対効果の高い企画力を武器に、これまで受け身的ポジションだったが、前線で活動している広告宣伝関連企業にARを使った提案ができるようになり、イベントなどで必要となる印刷物の総合受注を積極的に行っていく。
 参加者はSNSでイベントの情報を拡散した.JPG
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2016.04.18
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、これまでに培った「印刷テクノロジー」を活用した、新しい価値の創造に積極的に取り組んでいる。
 このたび、その一環として2013年4月から参画している、グランフロント大阪ナレッジキャピタル「The Lab. みんなで世界一研究所」(大阪府大阪市)の展示を、2016年4月15日(金)にリニューアルした。
 今回のリニューアルでは、凸版印刷がこのたび独自に開発した、本のようにめくり触れながらデジタルコンテンツを楽しむ体験型鑑賞支援システム「FLIPPIN’
(フリッピン)」を活用した展示を初公開する。具体的には、導電性インクを活用したブック型コントローラをめくったり触れたりすることで大型ディスプレイに表示されたデジタルコンテンツを操作するシステム。今回の展示では、葛飾北斎が江戸の森羅万象を描いた「北斎漫画」をモチーフにデジタルコンテンツ『Flip and Touch the 北斎漫画』を制作。ページを開いて紙面を指で触れると、目の前のディスプレイに対象となる絵柄が拡大表示、説明などを見ることができる。
 また、凸版印刷が提供する高品質4K映像コンテンツを紹介するコーナーでは、今回新たに、大阪城や『神宿る山の辺の道』など、北海道から沖縄まで17箇所
の新コンテンツを追加。立体感・臨場感あふれる高精細・高品質コンテンツで日本の魅力を紹介する。
 凸版印刷は、ナレッジキャピタル「The Lab. みんなで世界一研究所」への出展により、ナレッジキャピタル参画団体や企業、大学・教育機関、有識者、来場さ
れる生活者の方々など、多くのステークホルダーとコラボレーションしていく。また、今後も展示内容を適時更新し、「印刷テクノロジー」を核とした新製品・新技術を発信していく。

■ 展示内容の詳細
(1) Flip and Touch the 北斎漫画
凸版印刷では、葛飾北斎の冊子本「北斎漫画」を高精細デジタル化し、データを活用したデジタルコンテンツ『Touch the 北斎漫画』の開発と公開に取り組んでいる。底本としては浦上蒼穹堂・浦上満氏所蔵の初摺本を用いている。今回、凸版印刷が開発した体験型鑑賞支援システム「FLIPPIN’」を用い、ブック型コントローラを本のようにめくり触れることで、北斎漫画の絵柄を拡大したり、説明などを見ることができる。

(2) Meet Japan! 日本の魅力をそのまま伝えたい (※継続展示)
日本の魅力を伝える高精細デジタル技術として、オリジナル高品質4K映像コンテンツと、VR作品『百舌鳥古墳群 時を超えて』と『絢爛 安土城』を、84インチの大型ディスプレイで上映する。また、設置されたiPadの専用アプリでARマーカーを読み取ると、各コンテンツの映像や関連サイトの紹介、道案内などを表示できる。

(3) 絵画の新しい鑑賞体験『ViewPaint』 (※継続展示)
同ブース内展示の、17世紀オランダの巨匠フェルメールの作品《牛乳を注ぐ女》を3DCG化した、『ViewPaint vol.1 フェルメール《牛乳を注ぐ女》』と、製作過程で知りえた新しい発見の数々をiPadを用いて紹介する「ETOKI(絵解き)」を展示する。

(4) 「食」に関する情報を多言語で伝えるパッケージ (※継続展示)
日本の食文化を紹介したパッケージを展示。スマートフォンやiPadでパッケージに記載されたQRコードを「QR Translator」で読み込むことにより、スマートフォンに設定している言語設定と同じ言語に自動翻訳された情報表示が体感できる。
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2016.04.11
三次元空間認識.png

1. Unite 2016 Tokyoで展示
モバイルやゲーム開発で利用されるUnityの最大の公式カンファレンスイベント「Unite 2016 Tokyo」が4月4日、5日に東京お台場で開催されました。Unityの最新機能や活用方法など、多数の講演が行われるのと同時に、AR/VRコンテンツの体験、ワークショップ、スポンサー企業による機器展示も行われました。
サイバネットシステム株式会社は機器展示ブースで「SmartAR」を使ったデモを行いました。

(1)「SmartAR」とは?
「SmartAR」は、ソニーが従来から研究開発を進めてきた「物体認識技術」と、ソニー独自の「三次元空間認識技術」を統合した高性能・高精度なARエンジンで、2016年1月よりサイバネットシステム株式会社が販売を開始しています。

特長その1:高性能認識・追従
マーカーが高速で動いても、物体はマーカーにぴったりとついてきます。また、複数マーカーの同時認識・追跡も可能です。

特長その2:多様な環境での画像認識
マーカーが半分隠れている場合、マーカーの面積が小さい場合、暗い環境の場合にも「SmartAR」はマーカーを認識し、物体を表示し続けます。

特長その3:三次元空間認識
マーカーを使うことなく、空間認識・追跡が可能です。

会場で特に好評だったのは、三次元空間認識と高速追従性でした。マーカーがない場所でも平面を認識して物体を表示できるため、近づいて物体を確認したり、物体の中に入ることができます。また、デモ端末を激しく動かしても物体がロストせず、仮に一度ロストした場合でもすぐに物体を再表示できることが来場者の驚きを呼んでいました。

マーカーなし.png

(2)「SmartAR」に関するサポート
「SmartAR」の日本語フォーラムが開設され、「SmartAR」の評価版利用者でも簡単に利用方法に関する情報交換ができるようになりました。
また、サイバネットシステムでは定期的にSmartARの入門講習会を開催しています。本講習会では、Unityと「SmartAR」SDKを実際に使い、サンプルプログラムを作成します。

2. cybARnet Basic会員キャンペーン
サイバネットシステムは、簡単ARポータルcybARnetのBasic会員を2週間無償で試せるキャンペーンを開催しています

cybARnet Basic会員では以下のことができます。
・任意画像によるチャネル呼出
・エアタグチャネル作成

・アクセスログ解析

希望者は、まずは無償のLite会員に登録の上、ご所属、名前、Emailアドレス、cybARnetアカウント(cybARnetポータルに登録したEmailアドレス)を記載の上、cnc-info@cybernet.co.jp宛てにご連絡ください。
お申込み後、数営業日以内にBasic会員アップグレードの手続きを致します。無償Basic会員の有効期限は、手続き完了から2週間です。

キャンペーンは2016年4月14日お申込み分まで有効です。

[1]
「SmartAR」日本語フォーラム
http://smartar.r-cms.jp/
[2]
「SmartAR」紹介ページ(サイバネットシステム)
http://www.cybernet.co.jp/ar-vr/products/smartar/
[3]
「SmartAR」セミナー情報(サイバネットシステム)
http://www.cybernet.co.jp/ar-vr/seminar_event/seminar/
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2016.04.07
我々の手には優れた情報デバイスが握られている


 印刷業とはどんなビジネスなのか?印刷業の本質は何か?この問いにはどのような視点で見るかにより、様々な答えがあるに違いない。この業界の発展とともに長く貢献されてきた方からすれば何を偉そうにと思われるかもしれないが、どっぷりと浸かっていない私たちだからこそ、外から冷静に見ることができるかもしれない。TEDでサイモン・シネック氏はアップルやキング牧師、ライト兄弟などが成功できた要因を、ゴールデンサークルというフレームワークで解説した。「何(What)」を提供するかではなく、「なぜ(Why)」から伝えるべきだという考え方である。これに当てはめると紙に文字を刷ること自体はまさに「何(What)」に当たる。
 それでは「なぜ(Why)」には何が当てはまるのだろうか?それこそが印刷業の本質であり、印刷業界が果たすべき使命であると私は考える。そもそも印刷技術は1450年頃、ヨハネス・グーテンベルクにより活版印刷が発明され、その後急速に広まり、発展していった。発明した理由のひとつに「聖書を多くの人に読んでもらいたい」という動機があったと言われている。当時聖書は大変貴重であり、教会がそれを保持していたため、信者は自由に読むことができなかった現状を変えたいという思いが偉大な発明に繋がったと言えるだろう。
つまり、印刷の使命とは「情報や思い、考えを伝えたい相手に伝達する」ことであると言い換えることができるのではないだろうか?これが前述したサイモン・シネック氏のゴールデンサークルでいうところの「なぜ(Why)」に当たる。1500年頃、多くの人に伝達する手段として紙の印刷物がまさに最善だったのである。しかし、時は流れ、インターネットという新たなイノベーションが起こり、情報伝達の手段が多様化した今、印刷業の本質が再び問われようとしている。
 印刷業とはどんなビジネスなのか?印刷業の使命が「情報や思い、考えを伝えたい相手に伝達する」であるならば印刷業のビジネスドメインを「紙に文字や絵を印刷すること」から再定義しなければならない。我々の手にはスマートフォンやタブレット、PCといった素晴らしい情報をやり取りするためのデバイスが握られている。すべての人がこれで事足りるわけではないが、すべての人が紙媒体のみで満足のいく情報収集ができるわけではなくなった事実があることに、目を向ける必要がある。そして次の世代に生き残るためには必ず変化に対応していかなければならないのである。
 「情報や思い、考えを伝えたい相手に伝達する」ために、「紙媒体のみならず、インターネットやアプリケーションを活用し顧客のニーズにマッチした提案を行う」これこそ私が考える次世代の印刷ビジネスである。誤解のないように申し上げておくが、印刷業を「製造業のものづくり企業」として定義することが必ずしも間違っているとは思わない。実際にそれで大きく成功を収めようとしている分野がある。印刷通販である。印刷通販はインターネットを活用し、ウェブ上で発注・データ入稿した後、ユーザの指定した場所に印刷物を納品するサービスである。人間を介すことなくウェブとインターネットの力で極限まで自動化し、原価を下げることでユーザへの提供価格を下げ、あらゆる場所に商品やサービスを届けることができるというしくみだ。しかしながらすべての印刷通販事業者がうまくいくわけではないだろう。インターネットは比較にさらされる業態であり、最終的には他のネット業界と同じように強者が数社生き残るのみだと考えられているからだ。もし印刷業を「製造業のものづくり企業」と定義したならばこの熾烈な競争に打ち勝つ必要があるのだ。しかも皮肉なことにインターネットからは逃れることができない。
 もちろん、私が前述した次世代の印刷業への業態変革も容易ではない。まずはテクノロジーの壁。紙媒体への印刷とデジタルデバイスへの情報の発信には技術的に大きな隔たりがある。アプリケーション開発のためのエンジニアが必要になってくるのはもちろんのこと、コンテンツの制作方法ひとつとっても違ってくるため、紙とウェブのデザイナーにはそれぞれまったく別のお作法が求められることが少なくなく、リソースが共有しにくい。それでも大手印刷会社はITや人材への莫大な投資によりそれらを実現しようとしている。
だがそれが許されない場合はどうすれば良いのか?私たちは自前でIT技術への莫大な投資が難しい印刷会社に対して、印刷業に所属するDTPデザイナーがもともと強みとしている紙媒体へのデザイン技術を活かしながら、ウェブコンテンツを簡単に作成できるクラウドのアプリケーションサービスを提供している。印刷ビジネスを行うために印刷機器が必要なように、印刷会社が次世代のソリューション企業に業態変革するためになくてはならない環境を提供したいと考えているのである。
私たちは電子ブック制作ソフト「ActiBook」を10年ほど前に開発したことを皮切りに、ARアプリを制作できる「COCOAR」やO2Oアプリを制作できる「AppGoose」など、印刷会社をはじめとしたクリエイティブ企業にITエンジニアがいなくても「誰でも簡単に」、クライアントにオリジナルサービスとして商用利用できる「作り放題」という一貫したコンセプトで提供している。お陰様で累計4600社以上に導入いただき、エンドユーザがアプリケーションをダウンロードした数について、ActiBookは200万、COCOARは60万と多くの人々に利用いただくプラットフォームサービスに育てることができた。そして多くの導入事例とお客様のお話しを伺う機会に恵まれたことによって、成功する企業と残念ながら現時点では苦戦されている企業がそれぞれどのような取り組みをされているのかについて知ることができたことが非常に大きかったと思っている。

印刷に軸足を置き伸びるIT分野に進出して


 ようやくここからが本題となるのだが、ITサービスを活用できて本業である印刷業にシナジーを出し、良い結果につなげている企業はどのような考え方でビジネスを行っているのかについて考えていきたい。
 そもそもではあるが、カタログやパンフレット、チラシ、DM、ポスター、POPなどのあらゆるペーパーメディアやSPメディアといった印刷物を発注する企業の目的はなんだろうか?
自社の商品やサービスの販売につながるかどうかといった「販促効果」であることは今更説明するまでもないだろう。残念ながらデザイン性や紙質が高い納品物を期待しているケースは少ない。そんな中、紙媒体のみの市場規模は年々縮小していっているのも周知の事実だと思われる。今から10年以上前には7兆円以上あった印刷業界も2012年には5.6兆円となっており、さらに10年後には、4.1兆円にまで市場が縮小すると言われている。また人件費が減少する中、原材料費は値上がりする予測となっており、利益を圧迫するという状況が見込まれている。企業はそんな高単価な紙を減らすことでコストを削減しながら、デジタルメディアやITを活用することで販促効果を逆に高める提案を求めているのである。
広告業界としてみた場合はどうだろうか?2015年度の広告市場は4年連続のプラス成長となっているが、セグメントを分析してみるとやはりインターネット広告が二桁成長の中、折込広告、フリーペーパー、DMは微減となっている。インターネット広告が大きく数字を伸ばしているのは費用対効果が明確であり、コストパフォーマンスが優れているからである。しかし、人口や事業者数が減少していく中で、広告予算全体が上がるわけではない。そうなれば自ずとなんらかの予算が削られていくことになる。つまり、従来の費用対効果が明確ではない紙広告に関しては、インターネット広告に予算を奪われていると言い換えることができるだろう。デジタルネイティヴが増え、エコ意識やスマートデバイスの性能向上がペーパーレス化に拍車をかけている。

※ARは印刷会社が積極的に活用すべきITツール


 これから先、印刷市場がプラスに転じることはなく、ペーパーメディアの未来は非常に厳しいものとなっているのが現実だ。
 しかし、私たちは印刷を捨て、IT企業なりましょう!と言いたいわけではない。逆を言えば「時代が変わったのでITサービスを販売しよう」という安易な発想では難しいと考えている。確かに新規性が高く他社がやっていないITサービスは話題となり、一定時期は注目を集めるだろう。一部のイノベーターやアーリーアダプターといわれる層ならば、それだけで導入してもらえるし、確かにそういった顧客層は自ら面白いアイデアを打ち立て、効果の高いプロモーションを行ってくれるかもしれない。ただ、多くのマジョリティー層が求めるものはあくまで「費用対効果」を証明する根拠であり、「成功事例」なのである。ARが面白いからといって安易に導入するかと言われればまた別の話になることが多分にある。
 よって、私たちが提唱する印刷業のあるべき姿は、これまで蓄積したナレッジや顧客との信頼関係といった強みを活かし、あくまで印刷に軸足を置きながら、今後ますます伸びるであろうIT分野に進出し、顧客に費用対効果の高い販促やマーケティング企画を提案する企業だと考えている。
 つまり、顧客に対して費用対効果を考えて企画提案できる「人」自体が重要になってくるわけだ。御用聞きスタイルではインターネットに代用され、コスト競争に勝てない。人がやる意味、付加価値をつける必要があり、顧客の潜在的なニーズや課題をヒアリングして解決策を提示できるコンサルティング力を持ったソリューション営業が必要になってくる。ここで勝負できるからこそ印刷通販に太刀打ちできるし、逆に自分ですべてのマーケティングをデザインできるマーケッターがいる企業は印刷通販に流れていってしまうことを覚悟しなければならないのだろう。
 とはいえ、なんだかんだで紙は完全になくなりはしない。第28回全日本DM大賞ではIT企業であるGoogleがグランプリを受賞している。タッチポイントにはインターネットのみならずDMも有効であることは、世界に名だたるIT企業が証明してみせている。私たちが「売りたいもの」から発想するのではなく、顧客の立場に立ってコストパフォーマンスを最大化するにはどこで印刷物を使い、どこでITを活用するのか?実際に私たちのお客様で成功している企業とは、そのような考え方に基づいて、「印刷物の製造業」からの脱却を図っている。誤解を恐れずにあえて言うならば、ARや電子ブックそれそのものには価値はない。あくまで手段に過ぎないのだ。そしてそれは印刷も同様であり、顧客のニーズを満たすための手段の一つなのである。

「情報や思い、考えを伝えたい相手に伝達する」これが印刷業の使命


 それでは、具体的にペーパーメディア×ARを例にとって、印刷会社としてどのようにIT利用すれば良いか、顧客にとってどのように有効なのかについて紹介したい。私たちはARアプリを使った経験がある20〜49歳の男女447人を対象に、「ARアプリに関する意識調査」を2016年1月22日から1月23日にかけて実施した。
 ARはどのような用途で利用され、どんな効果をもたらすのか。これまでゲームや凝った3Dコンテンツを見ることができるなど、エンターテイメント分野での活用が目立っていた。しかし、昨今では商品やサービスの販促・プロモーションに活用されることが多いようだ。Q2ではこれまでユーザが何に利用されているARを閲覧したことがあるかについてアンケートしているが、1位は圧倒的に商品パッケージ(ペットボトル、お菓子など)となっている。それ以外でも3位が商品カタログ、パンフレット、4位はチラシ(DM含む)、5位はポスター、看板と続く。このように印刷事業と関連が深いことがうかがえる。前述したが、顧客とのタッチポイントにはリアルの印刷物が有効だ。しかし、顧客の記憶に残り、それを購買に繋げたり、知り合いに口コミするために必要な要素である「インパクト」をデジタルコンテンツにより与えることが目的である。
 実際に効果があるのかを調査する目的でQ3ではARコンテンツを見た後の商品サービスに対する興味関心・購買意欲について聞いているが、「非常に上がった」「上がった」と59.5%が答えているためこの目論見は正しかったといえる。
更にQ6にではARコンテンツを見た後、その内容を人に紹介したかについて調査した。これによれば1、2人に紹介したが23.9%、3人以上に紹介したが15.2%と実に39.1%が口コミを行った結果になっている。
 以上からも販促に非常に効果的であり、活用実績が多いということがうかがえる。
ちなみに私たちは前回、「企業向けに印刷会社と取引経験のある20歳〜59歳の経営者・役員、会社員442人を対象に、印刷・販売促進におけるARの活用に関する意識調査」を2015年10月27日から10月30日にかけて実施したが、AR を販売促進として採用した企業の反響は、「非常に良かった」(44.9%)、「良かった」(42.9%)と合わせて87.8%を占め、非常に高い結果となった。
 また、採用した企業の目的は他社との差別化と答えており、現時点では全体の2割しか販促にARを導入したことがないが、今後ARの販促に対する効果が認知されてきた場合、利用する企業も増えていくことが期待できるだろう。
 このようにARは新規性、効果、ペーパーメディアとのシナジーとあらゆる面から、今印刷会社が積極的に活用すべきITツールであるとご理解いただけるはずだ。ただ、これだけではまだまだ十分とは言えないと考えている。
 顧客が本当に望んでいることは、広告や販促、効果を追求していくと見込み顧客の発掘そのものであることに気づくだろう。そのためにはリアルとデジタルのマーケティングを切れ目なくデザインし、ツールと高度な分析が求められるようになる。そこで重要になってくるのは「ログ」である。顧客の行動履歴をきちんとつなげて読み取り、顧客ごとに適切なアクションやフォローを行うことで見込み顧客として育てていくことが必要なのだ。DMやチラシを配布し、興味を持った人がARをかざし、動画を見たあとウェブサイトに引き入れる。そして繰り返しコンテンツを閲覧したことで興味が高まった顧客が資料請求をして他社と比較検討に入ったときこそ「見込み顧客」として育ったときだ。いきなりこのすべてを企画し、提案することは難しいが、ペーパーメディア周辺の本業との連携性が高いITサービスから始めてみるのはどうだろうか。「それは我々のビジネスの領域ではない、あまりにもこれまでやってきたことと違う」、そう感じられるかもしれない。これまで印刷会社は製造業に位置し、顧客からは品質と納期、明確なニーズに対して正確にスピーディに対応することこそが求められたので、そう感じられることに無理はない。
 もう10年以上昔の話しになるが、江戸時代から続く伝統ある人形づくりを営んでいる会社の社長にお会いしてお話しを聞いたことがある。五月人形や雛人形の作成と販売が主軸ではあるが、お客様が自分で人形づくりをするキットを販売したり、人形づくりの師範資格の検定や学校の運営を行ったり、日本文化に興味がある海外の人にインターネットで販売をしたりとアグレッシブに新しいことにチャレンジしていた。私は少し驚いてしまい、「古き良き時代の工芸品の制作に携わり、伝統を守るお立場だと思いますので、正直言ってこんなに新しいことにチャレンジして変わろうという発想を持たれているとは思いませんでした」と思わず聞いた。「それは逆だよ。古き良き文化を未来永劫まで残すためには変わらなければならない。時代に合うように変わらなければ、我々は今も存続できてないし、これからも生き残っていけないんだよ。」
 守ることは変わること。これは真理であり、おそらく私たちIT業界もそれは同じで、何かのものを作り、納品して対価を得るというビジネスは最終的にはコモディティ化して価格競争に巻き込まれて、新しいテクノロジーに飲み込まれ、古いサービスは消えていく。そのスパンがどんどん早くなっているに過ぎない。
冒頭に申し上げた「情報や思い、考えを伝えたい相手に伝達する」これが印刷業の使命であると共感いただけるなら、是非新しい一歩を踏み出されてはいかがだろうか。
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2016.03.23
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まだLite会員になっていない方は、是非この機会にLite会員にご登録の上、
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お申込希望者は以下の内容を記載の上、本メールにご返信ください。
・ご所属
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申込締切:2016年4月14日お申込み分まで

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2016.02.19
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、スマートフォンを用いて直感的な操作で仮想体験を実現する販促向けソリューション「VRscope(ヴィアールスコープ)」を提供している。
 このたびこの「VRscope」が、麒麟麦酒(東京都中野区、布施孝之社長)の岡山工場(岡山県岡山市)で、工場見学を仮想体験できる国内初のツールとして採用された。これにより、休日など工場の稼動がない日でも、パッケージラインがバーチャルリアリティで体感できるようになった。
 「VRscope」とは、360度パノラマの動画や静止画コンテンツをスマートフォンに配信し、凸版印刷が独自開発した専用のビューアにスマートフォンをセットして鑑賞することで、立体感・臨場感にあふれるVRコンテンツを提供するもの。
 凸版印刷は今回、キリンビールと共同で、「キリン一番搾り生ビール」の缶の視点でビールが充填される様子や、箱に詰められトラックで出荷を待つまでの工程を、360度パノラマ映像で体験できるコンテンツを制作。キリンビールが掲げる「地元に愛され、親しまれる工場」に、VRscopeならではの特長を活かした立体感・臨場感あふれる表現を通して貢献していく。

■ キリンビール岡山工場での採用事例について
導入開始日: 2016年2月6日(土)~
    ※土・日・祝日のパッケージライン停止日のみ、1回15名限定
場所: キリンビール株式会社岡山工場 (岡山県岡山市東区瀬戸町万富678)
休館日: 月曜日(祝日の場合は営業、次の平日が休館)、年末年始
上映時間: 約2分
※工場見学には、キリンビールHPまたは電話でのお申込みが必要。
申込URL: http://www.kirin.co.jp/entertainment/factory/okayama/
申込TEL: 086-953-2525
受付時間: 9:00~17:00(休館日を除く)
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2016.02.17
お客様各位

いつもグレープシティのWikitude(ウィキチュード)にご関心をお寄せいただき、
誠にありがとうございます。グレープシティWikitudeチームです。

本日は、Wikitudeシリーズのライセンス価格を大幅に引き下げることになりました
のでご連絡を差し上げております。

Wikitudeは多くの開発者やデザイナーといったコンテンツ制作に携わる人が手軽に
ARアプリやARコンテンツを作成できるようにと願ったARアプリ作成ツールです。

Wikitude StudioによるノンプログラミングでのARコンテンツ作成サービスや
JavaScriptベースのSDKによるARアプリ開発の手軽さに加え、開発ライセンスフリー
というコストパフォーマンスの高さで従来のAR市場の参入ハードルを引き下げた
ソリューションとなっております。

そしてこのたび、さらに多くの方にARを導入していただけるようライセンス価格を
大幅に引き下げ、運用コストの面からも手軽に利用できるようにいたしました。

更新ライセンスを含むWikitudeシリーズの全ラインナップのすべてのライセンスで
価格を20%引き下げます。

新価格は2016年2月17日から適用します。SDK、Cloud Recognition、Targets API、
Wikitude Studioすべてのライセンスがぐっとお安くなり、これまでよりも運用
しやすい価格となりますので、これを機会にARをご自身の商品やコンテンツに
導入し、より付加価値の高いアプリやコンテンツの開発をご検討ください。

▼ 旧ライセンス価格との比較は下記ページに掲載しております
※ http://www.grapecity.com/tools/jp/?DM/20160217_wikitude_pricedown/+wt00249※

購入前の技術的な質問や、ライセンスのお見積りなどWikitudeに関する
ご質問はお電話、メールで承っておりますので、遠慮なくお問い合わせください。

◎ Wikitudeに関するお問い合わせ先 ◎
電話番号:048-222-3001
メール :sales@grapecity.com

それでは、今後ともWikitudeならびにグレープシティをご愛顧いただきますよう
よろしくお願い申し上げます。
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2016.01.26
江崎グリコ『アーモンドピーク』とコロプラ『黒猫のウィズ』と『白猫プロジェクト』のキャンペーンにて
スターティアラボのARアプリ「COCOAR2」(ココアル)が採用されました!
商品パッケージやコレクションカードに仕込まれているARをかざすとキャラクターが飛び出す仕組みになっております。

■キャンペーン商品概要
・商品パッケージ:
『クイズRPG魔法使いと黒猫のウィズ』『白猫プロジェクト』のキャラクターを
パッケージ左側に掲載した特別パッケージ

・キャンペーン期間:
2016 年 3 月 1 日(火)から 3 か月間
・発表日:
2016 年 3 月 1 日(火)
・販売店舗:
全国のコンビニや大手スーパー ※一部取り扱いのない店舗があります。

■関連サイト
株式会社コロプラ 2016.1.22 ニュースリリース
▼URL:http://colopl.co.jp/news/pressrelease/2016012201.php

■リリース情報PDF版
https://www.startia.co.jp/_wsp/wp-content/uploads/2016/01/160122.pdf
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2016.01.04
新年あけましておめでとうございます。

本年も引き続きよろしくお願いします。

販促AR推進機構 事務局一同
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2015.12.23
拝啓 時下益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。

日頃より弊社サービスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
弊社では勝手ながら、以下の期間中を年末年始休業期間とさせて頂きます。弊社サービス
に関する E-mail でのお問い合わせは、下記期間中も受け付けておりますが、緊急の場合を
除き、ご返答につきましては平成 28 年 1 月 4 日(月)よりとさせて頂きますのであらかじ
めご了承下さい。
休業期間中、お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、 何卒ご理解とご協力を賜ります
ようお願い申し上げます。
                                      敬具


                  記
休業期間 : 平成 27 年 12 月 29 日(火)~平成 28 年 1 月 3日(日)
※休業期間中も弊社サービスの運営及びサーバ監視等につきましては、通常通り行ってお
ります。
                                    以上
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2015.12.23
サイバネットシステム株式会社が運営する、junaioに変わるARアプリ CybARnet に新機能が12月17日に追加された。
・エアタグの作成・登録
・アクセスログの管理

どちらもCybARnetポータルより設定・確認ができる。
ベーシック会員のみのサービスになる。
※CybARnetポータル※

使用方法等は以下からご確認ください。
※エアタグ作成方法※
※アクセス機能について※
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2015.12.17
LINE(ライン)のクリエーターズから「JP公認キャラクター 赤色フクロー」の
スタンプが販売開始!!

下記アドレスでチェックしてください

※知識と知恵を必要な人に届ける使者「赤色フクロー」※
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2015.12.17
サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、ソニー株式会社(以下「ソニー」)が開発した高機能・高精度AR(※)エンジン「SmartAR®(スマートエーアール)」のSDKライセンスについて、その販売元であるソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社(以下「SDNA」)と販売代理店契約を締結し、2016年1月より販売を開始することをお知らせします。

拡大するARの市場ニーズ:観光・販促ツールから業務活用へ

サイバネットでは本年10月、だれでも安価で簡単にARコンテンツを作成して配布できるARポータルサービス「cybARnet(サイバーエーアール)」の提供を開始しましたが、今回の代理店契約により、より高機能なARアプリを開発したいというハイエンドのニーズにもお応えできるようになりました。
特にここ数年、サイバネットには従来からのARを用いた観光や販売促進の分野に加え、設計・製造、製品メンテナンス、品質管理、販売支援、ユーザーサポートなどの業務ツールとしてARを利用したいというニーズが多く寄せられARによる業務支援システム等の開発やサービス提供を行っておりますが、今後はSmartAR®の高い性能をこれらに生かすことが可能となります。

※ AR(Augmented Reality:拡張現実)とは:
カメラなどを通してみる現実の背景に、画像認識技術や位置センサーなどの情報をもとにして、デジタル情報を重ねて表示する技術

ソニー 開発 高機能・高精度ARエンジン「SmartAR®」とは

SmartAR®は、ソニーが従来から研究開発を進めてきた「物体認識技術」と、ソニー独自の「3D空間認識技術」を統合した高機能・高精度なARエンジンです。ARにとって重要な初期認識性能、高速追随性能に優れ、また、3D空間認識により三次元構造を認識し、空間全体を利用した大規模でリアルなARを実現することが可能です。
また、マルチプラットホームでの開発に対応しており、Android、iOS、Unityでのスマートフォンアプリの開発だけでなく、Windows用SDKを使ってパソコン用のARアプリの開発も可能で、大型ディスプレイを使ったデジタルサイネージ用のARコンテンツ等を作成することもできます。

SmartAR®のSDKライセンス価格(いずれも価格は税別)

Standard版(Android/iOS/Unity 対応):1アプリIDにつき100,000円
Enterprise版(Android/iOS/Unityに加えWindows 対応)1,000,000円/年
※ Enterprise 版には以下のサービスが含まれます。

1年間、アプリ数に制限なく開発・配布が可能
契約期間中は常に最新のバージョンを提供
電話もしくは電子メールで日本語のテクニカルサポート
サイバネットでは、今後開発者向けの教育セミナーなども充実させていく予定です。

なお、SmartAR®についての情報は、以下のサイトで随時情報を公開していきます。
http://www.cybernet.co.jp/ar-vr/products/smartar/
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2015.12.02
NPO法人販促AR推進機構は、AR普及キャンペーンと称して、年賀状にAR利用を促進するキャンペーンを実施する。

Junaioに代わる新たなAR制作ツールとしてcybARnetを得て、販促AR推進機構は既存ユーザーと新規取り組み企業に向けた普及活動を積極化する。またARに関心を持つ一般企業や市民に対する公開セミナーについても、大阪市のイノベーションハブとのタイアップで、「ARニーズとシーズのマッチング会」を継続開催し、ARアプリの使途技術開発を推進していくことになる。
 活動再開を機に、印刷とスマホを融合するAR媒体に関心を持つ人々の参加を呼び掛けるキャンペーン活動を展開していくことにしている。その第一弾として「cybARnetで年賀状を作りませんか」の呼びかけを行い、ARに関心を持つ企業や個人への浸透を図っていくことにしている。また新規会員の募集も併せて行い、従前より簡便になったAR制作の知識と技術の指導や勉強会を提供していく。
 問い合わせは事務局運営の責任者である土屋浩士氏(MOB090―1235―4254)まで連絡のこと。
 入会のための費用は、初年度の実入会金1万円と年度会費1万円が必要になる。
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2015.12.02
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サイバネットシステムのARサービス「CYBERメッセージ」が、株式会社レコチョクが販売するAR機能付きグリーティングカード「Magic Message」開発に採用されたことを発表しました。(11月26日発表)



1.レコチョクの「Magic Message」について
2015年11月26日(木)発売のAR対応カード「Magic Message」は、手書きのメッセージに加え、ARでしか見ることができないメッセージや動画、スライドショーなどに、思いを表現する楽曲を添えることが可能な、これまで体験したことのないAR対応のグリーティングカードです。メッセージとともに贈ることができる楽曲は、バースデー、クリスマス、ウェディングなど特別な日に感謝の気持ちなどがこもった名曲26曲です。各楽曲は試聴の上選曲可能で、メッセージを受け取った方は最長45秒お聴きいただけます。

本カード開発にあたり、サイバネットは「CYBERメッセージ」をもとに、サービスの柱となるARエンジンとアプリの開発、及び技術協力を行いました。

(1) Magic Messageとは
Magic Message(マジックメッセージ)は、AR技術を使い、文字のメッセージだけでなく、想いを表現する楽曲とスマートフォンに入っている写真や動画を一緒に送ることができる、これまで体験したことのないカードです。

今までのグリーティングカード
× 字を書くのが苦手な人にはハードルが高い
× 可愛くデコるためには、色々なペンやシールが必要
× 定番の曲しかない(Happy birthday to youなど)
× オルゴール曲ばかりで、歌入りのものがない
× 写真を添えるためには、プリントする必要ある
× 複数の写真を使うのが難しく、加工などが手間
× 凝ったカードになると値段が高い

Magic Message
◎ スマホ入力なので、手書きが苦手な人でもOK
◎ 色やフォント、絵文字も選べて自由にデコれる
◎ 様々な利用シーンに合う名曲の中から選べる
◎ 本物のアーティストが歌う曲を贈れる
◎ スマホの中に入っている写真・動画を添えられる
◎ 複数の写真を選べて、自動でスライドショーに
◎ リーズナブルなお値段で凝った演出ができる

(2) Magic Message利用の流れ
まずは、AR機能付グリーティングカードで渋谷ロフト、もしくは青山学院で購入(600円:税抜)します。カードに付属してユニークなQRコードと手順書が付属しています。
次に、スマホアプリ「レコチョクAR」をAppStoreもしくはGoogle Playよりダウンロード(無料)します。
アプリを起動して、メッセージ入力、写真選択、局リストから楽曲を選択し、ARメッセージを完成させます。
後は実際にカードを相手に渡して、見るための手順をメール、LINEなどで送ります。
カードを贈られた人は、専用アプリでARメッセージを視聴することができます。


□ AR機能付きグリーティングカード
「Magic Message」概要

商品紹介 音楽と一緒に写真や動画も贈れるAR機能付きグリーティングカード
販売価格 600円(税抜)
販売開始日 2015年11月26日
カード販売場所 株式会社アイビー・シー・エス:青山学院購買会(青山キャンパス1号館1階)
株式会社ロフト 渋谷ロフト1階カード売場
販売会社 株式会社レコチョク
Magic Message特設サイト ※http://ar.recolab.jp/magicmessage/※


使用アプリ名称 「レコチョクAR」
App Store URL ※https://itunes.apple.com/us/app/rekochoku-ar/id1021550790?l=ja&ls=1&mt=8※

Google Play™ URL ※https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.recolab.ar※
価格 アプリダウンロード無料
対応端末 iOS 7以上、iPhone 4S以上
Android 4.0以降のスマートフォン

2.ARサービス「CYBERメッセージ」とは
「CYBERメッセージ」とは、プロのAR開発者でなくても誰でもオリジナル画像やムービーをARコンテンツとして画像マーカー(市販のメッセージカードや絵葉書、ポスターなど何でもOK!)に設定でき、それをオリジナルメッセージとして誰かに送ることができるサービスです。

(1) ご利用例
結婚式の招待状に :
スマホをかざすと、二人の画像とメッセージ文字が流れるように設定

バースデーカードに:
「おめでとう!」の自撮りムービーを設定

絵葉書に :
訪れた場所の動画に「次はふたりで来たいね」といった音声を添えて

待合せ場所や観光地の看板、ポスターに:
個人的メッセージとして使えるだけでなく、順路やキーワードを設定してオリエンテーリングや宝探しイベントを開催するなど、様々な利用が可能です。

(2) メッセージを送る場合
送り手は、手順に沿って自分の好きな動画や、複数の写真のスライドショー、テキストメッセージなどを事前に登録した画像マーカーに設定するだけで、誰でも簡単にARコンテンツつきのカードやはがきなどを送ることができます。

(3) メッセージを受け取ったら
受け手は、示された手順に沿って専用アプリを自分のスマートフォンにインストールし、送られたマーカー画像にかざすだけで、あらかじめ用意されているAR演出に合わせて、送り手が作ったARコンテンツを閲覧することができます。
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2015.11.05
平成27年8月31日 
日本食料新聞新製品研究会が主催する。「最新のパッケージトレンド」のセミナーにて
販促AR推進機構 土屋浩士 が、「AR(拡張現実)を利用したパッケージ戦略」と題して
研究会員 約60名 に 講演いたしました。
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2015.09.23
印刷業のAR 再びよみがえる特別なプログラミング不要に

 独メタイオ社が手掛ける「Junaio」が今年12月末でサービスが打ち切られるのを機に、ARコンテンツを開発するたびに必要としたプログラミングを不要として、ARシナリオの作成などコンテンツ開発そのものに注力できる新たなサービスが誕生した。
 この「お手軽AR」を新規に立ち上げたのは、Junaioの推進役となってきたサイバネットシステム(東京都、代表取締役社長:田中邦明氏)で、ARサービス「cybARnet(サイバー・エーアール)」を新設して、会員制で利用する方式を打ち出したもの。
 会員には無料で利用できる「Lite会員」と、より高度な機能を利用できる「Basic会員」の2種が設定され、ARコンテンツ作成を支援する統合的なサービスメニューは10月1日から提供が開始される。
 ARコンテンツの開発者は、同サービスにおけるコンテンツの作成や、シナリオとコンテンツのサーバーへのアップロードを、「cybARnet開発者ポータル」から直接実行できるようになる。
これまでARコンテンツを開発するにはコンテンツごとに個別のスマフォアプリをプログラミングする必要があり、スキルとリソースが必要となっていた。その難解な部分から解放る。
 また今年12月で提供中止となる世界標準的ARアプリ「Junaio」で作成したARコンテンツ資産をそのまま「cybARnet」へ移行することが出来るのも大きな特徴となっている。
 ARサービス提供の開始にあたり、Basic会員の契約者1000名に有料チャネル100チケットをプレゼントするキャンペーンを実施する。これは契約期間中に会員が作成するARコンテンツ数を100個まで作成可能なサービスチケットを提供するというもの。

Lite会員とBasic会員で構成

 気軽にスタートできる「Lite会員」と、便利な新機能が使える「Basic会員」に与えられるサービスの内容は次のようになっている。
■Lite会員向けサービス
▽年会費、初期費用などは発生しない。
▽テスト用チャネルを2チャネル利用できる。
▽1年間利用可能なチャネルが必要な場合は、1カ月当たり300円(年契約)の有料チャネルが使える。
■Basic会員向けサービス
▽新機能であるQRコード読み込みの手間を無くした画像検索によるチャネル呼び出し機能が利用できる。
▽外部アプリ連携(ダイレクトアクセス)機能を利用できる。

さらに拡がるAR機能

 印刷業界でAR作成を手掛ける企業は増えているが、アプリ開発に伴う面倒なプログラミングやコンテンツごとに必要とされるスマホアプリの開発作業を外注することで対応する取り組みが多いのも現状といえる。AR機能への十分な理解が無いことから一面的な機能紹介にとどまり、本来なら拡大できる営業的な広がりを果たせずに来ている。
 Lite及びBasicに共通する特別なソフトやプログラミング不要のARシナリオ作成機能を利用することで、これまでとは一味異なるデジタルと紙媒体の融合技術を提供することも可能になると思われる。
 同サービスの「開発者ポータル」にマーカーや画像、動画をアップロードし、ポータル上で直接,ARシナリオを作成することが出来る。特別なプログラミングやソフトウェアが不要となるためARコンテンツ開発者は「cybARnet開発者ポータル」へログインできる環境さえあれば、どこでもARシナリオの作成、編集が可能になる。
■ロケーションベースARのサポート
 スマホの位置情報を利用し、特定の街中のビルにスマホを向けるとAR画像が観られるようになる機能。観光地で戦場跡の看板に向けると合戦の様子が見えたり、プロモーションとしてビルビル内の飲食店情報が観られるようになる。
■QRコード読み込み不要。画像検索によるチャネル呼び出し機能(Basicのみ)
 cybARnetにあらかじめ登録された画像を検索し、対応チャネルを呼び出す機能がある。この機能を利用するとスマートフォン用「cybARnet」で画像をスキャンするだけで直接チャネルを呼び出すことができ、すぐにARコンテンツを再生できる。
■外部アプリ連携機能(Basicのみ)
 AppStoreやGooglePlayから、アイコンの外観をcybARnetオリジナル画像から、お客様独自の企業名やサービス名を入れたアイコンに変更できる。この点を活かして印刷物と連動させれば、印刷付加価値の強化につなげることも可能になりそうだ。
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2015.07.31
販促AR推進機構は、7月30日 北浜にある ボストンクラムシャックで
クリエーターが一同に集まる meet up を開催。
会場には、様々な分野のクリエーターが32名 集まり 賑わいをみせた。

第1回目は、シルバー・エッグ・テクノロジー株式会社 コ・ファウンダー 西村 淳子 様をお招きして、 

・これからの働き方 ・スタートアップの適合性 など 自信の経験をもとに講演をいただく。

次回開催は、9月に予定している。
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2015.07.29
販促AR推進機構は、8月26日に販促ARマッチング会を開催する

本会は、今回で9回目の開催
タイムスケジュールは以下である

14時〜 参加者自己紹介
14時10分〜ARトピックス
     サイバネットシステム株式会社 宮地 氏
    「メタイオ製品のその後について」
14時30分〜販促マーケティング講座
第4講座 「購買データからの販促視点」
知識融合化法認定 フュージョン株式会社
     代表取締役 花井 秀勝氏
15時30分〜 休憩 名刺交換タイム
15時45分〜 各アプリ開発会社による、今後のARアプリ
     の未来についてのパネルディスカッション
16時50分  販促AR推進機構 よりご案内

参加は無料 
申込みは、こちらからお問い合わせください。

※お問い合わせから申込みください※
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2015.07.29
短期間・低価格・低リソースのAR開発環境を実現

 日本市場で採用企業が最も多いAR(拡張現実)技術「Junaio」を提供する独・メタイ社が、5月27日の同社ホームページを更新して、一連の製品群の提供中止をアナウンスしたことから既存ユーザーの戸惑いが続いているが、メタイ社の日本側代理店となっているサイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役:田中邦明、以下「サイバネット」)は、7月23日、Junaioで構築した資産を継続利用するための新たなARサービス「cybARnet」の提供を8月3日から開始することを明らかにした。          
 これを受けて関西地区を拠点にARを手掛ける印刷企業の支援活動を行っている販促AR推進機構(井戸剛理事長)は、Junaioに代わる新たなARアプリ開発技術の開発を検討していたが、既存Junaioユーザーの救済措置を重視する立場からサイバネット社の対応を支持する方針を固めた。同時に新たな開発を目指して準備を進めてきた構想を、cybARnetにも対応する編集システムの開発に向ける方針に切り替えていくことにしている。提供技術の今後同行に関する詳細は、販促AR推進機構にお問い合わせください。
 ARは、スマートフォンやタブレットなどモバイル端末の急速な普及を背景に、その直感的なユーザインターフェイスを利用することで、主に宣伝広告の分野で成長を続けてきている。近年では、スマートグラスと連動することで、ハンズフリーで電子マニュアルを表示するシステムに利用されるなど、製造業での利用も広まってきている。
 今回、提供を開始するサービス「cybARnet」は、ARコンテンツ作成を支援する統合的なサービスメニューで、 2015年12月で提供中止となる世界標準的なARアプリJunaio(ジュナイオ)を利用してきたARコンテンツ開発者が、そのARコンテンツ資産を「cybARnet」へ簡単に移行することができるようにすることが狙いとなっている。

■ARコンテンツ開発者のメリット
▽Junaio用のARシナリオが利用可能
世界的に高いシェアを持つ無償ARブラウザJunaioのARシナリオを「cybARnetアプリ」で再生が可能。
▽低価格
無料で使用できるほか、有償サービスも月額や従量制の価格体系になっ ているため、少ない初期投資で開発を始めることができる。
▽低リソース
ARコンテンツ開発者は、チャネルの作成や、シナリオとコンテンツのサーバへのアップロードを、「cybARnet開発者ポータル」経由で、直接、 簡単に実行できる。通常、各コンテンツごとに必要となり、また開発 にはプログラミング技術が必要となるスマホアプリの開発作業から解 放され、魅力的なARシナリオやコンテンツの開発に注力することがで ききる。
▽開発期間の短縮
個別のアプリ開発が不要なため、「アプリ開発」や「アプリごとに必要なダウンロードサイトへの登録」にかかる時間・リソースが削減でき、企画・開発からリリースまでの時間を大幅に短縮することができる。
■ARコンテンツを利用するアプリユーザー(エンドユーザー)のメリット
無料AR用アプリ「cybARnetアプリ」を1度ダウンロードするだけで、「cybARnet」で開発されたすべてのコンテンツが利用可能となる。
■同サービスを活用したARコンテンツ利用シーン
「cybARnetアプリ」を1度ダウンロードするだけで各種ARコンテンツが使えるため、さまざまなマニュアルを必要とする製造現場でのAR活用に最適。また、開発期間が短く低予算での開発が可能ため、急なキャンペーン企画や低予算の販促企画などでも利用が見込まれる。
*ARシナリオ:例えば、「画像Aを認識すると、その上に動画Bを同じ大きさで再生する」というようなARの動作に関する記述。Junaio用のARシナリオはCreator(クリエータ)と呼ばれるアプリケーションで対話的に作成することができる。cybARnetアプリは、そのARシナリオを再生することができる。(但し、一部、互換性のない記述があるので、詳細は記事最終に示すホームページで確認ください)
*チャネル:ARコンテンツを開発する単位のこといい、cybARnetでは、多くの開発者が共通に利用する。開発された各ARコンテンツはチャネルという概念で管理され、チャネル番号によって呼び出すことが可能となる。
■システム構成
▽ARコンテンツ開発ポータル「cybARnet」
cybARnetアプリケーション体験も可能な、ARコンテンツを開発するための独自ポータルサービス。サービスを購入した開発者は、Webブラウザからサービスにアクセスでき、そこから無制限にARコンテンツを登録することができる。
■無料ARアプリ「cybARnetアプリ」
▽スマートフォンやタブレットにインストールして利用する無料アプリケーション。AppStore、またはGooglePlayからダウンロードして利用することができる。
▽文字列またはQRコードでチャネルを検索することが可能。
▽画像マーカの認識、トラッキングができる。
▽フルスクリーンの動画、インページ動画、3次元モデルの表示、アニメーションなどのコンテンツの表示が可能。
詳細については、下記Webサイトで確認のこと。
http://www.cybernet.co.jp/ar-vr/products/csc-ar/cybarnet.html

サービス提供ロードマップ
■2015年8月3日 Lite(ライト)サービスの提供開始。チャネル検索にQRコードと文字列のみ利用可能。
■2015年10月1日 Basic(ベーシック)サービスの提供開始。チャネル検索に画像検索が利用できるようになる。
■2015年12月1日 Pro(プロ)サービスの提供開始。オリジナルアプリさくせいのための寄稿を利用できるようになる。

サイバネットについて
サイバネットシステム株式会社は、科学技術計算分野の多岐にわたる先端的なソフトウェアソリューションサービスを展開しており、電気機器、輸送用機器、機械、精密機器、医療、教育・研究機関など様々な業種及び適用分野におけるソフトウェア、教育サービス、技術サポート、コンサルティング等を提供している。具体的には、構造解析、射出成形解析、音響解析、機構解析、制御系解析、通信システム解析、信号処理、光学設計、照明解析、電子回路設計、汎用可視化処理、医用画像処理など多様かつ世界的レベルのソフトウェアを取扱い、様々な顧客ニーズに対応している。同社に関する詳しい情報については、Webサイト http://www.cybernet.co.jp/で確認ください。
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2015.07.29
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